某有名写真家に師事後独立しフリーランスで活動
 
　ある時インドの神秘家OSHOの書籍と出会い瞑想に目覚める
 
　瞑想性を深めOSHOの弟子（サニヤシン）になるべくインドへ旅立つ
 
　プネーにて弟子としての名サニヤスネームAnand Charamを授かる
 
  　Anand　Charam　とは「究極の至福」の意味を持つ
 
  　後の交通事故により九死に一生を得リーディン能力が開花
 
  　和尚タロット・neoファミリーコンステレーション・霊感を軸に
 
　  バイロンケイティワーク・クリーンランゲージ等のテクニックも取り入れ

　  和尚タロット協会 主催として各地で

　  和尚禅タロット/OSHOトランスフォーメーションタロットの講座や
　
　  neoファミリーコンステレーションワークショップ

      新理論スピリチュアル基礎講座などを開催中